中古車の査定をするときに必要になってくるのは車検証のみですが、

車の査定を受ける前に、洗車を済ませておく

車の査定を受ける前に、洗車を済ませておくかどうかですが洗うべき、という意見と、洗ってはいけない、という意見があります。査定の人に隅々まで見てもらうわけですから、洗車する方が良さそうなものですが、きれいに洗車してしまうと、結果として隠れていた細かいキズも目に見えるようになってしまうのです。

理屈としてはわかりますがしかし、査定人もこのための訓練を受けてきたプロです。洗車をしたかどうかに関わらずキズの見落としをするとは考えにくいでしょう。

そういうことなら、査定人に良い印象を持ってもらうため、汚れをざっと落とす程度に、少し洗車しておくべきでしょう。

買取業者などが中古車の査定をする場合に査定する人が所持しなければならない国家資格はないのですが、中古自動車査定士と呼ばれる民間資格があり、これは国が後援しています。中古自動車査定士は日本自動車査定協会が認定し、中古自動車査定士は大型車と小型車の2種類存在します。

技能試験や学科試験に受かることが必須で、半年以上の実務経験もないと取れませんから、この民間資格を所持しているならば、すなわち一定レベル以上のスキルがあるということが分かってもらえるのではないでしょうか。

業務用の車でない限り、一定以上の距離を走った自家用車は、査定時にマイナス評価がつく可能性があります。5万km超は多走行車といわれるあたりが減点対象ですが、さらにその上をいく過走行車は走行キロ数10万以上で、値段がつけられないと言われることも多いです。

ただ、車が全く売れないということをここで書くつもりはありません。

そういった車を専門に扱う業者であれば、パーツや部品ごとに細分化して見積りを行い、きちんと価格をつけて買取りしてくれるはずです。ネットを利用することで、車の査定の相場を調べることができるでしょう。大手の中古車買取業者のウェブサイトなどを検索することで、車買取価格の相場を調べることができます。相場を分かっていることで、相場より安く売ることで損をすることもなくなりますから、事前にしっかりと確認をしておくようにしましょう。ただし、車の状態によって変動するので、必ずしも相場のままの価格で売ることができるとは限りません。

車を中古車屋に売る際にしておくことは、二つほどあり、最初にしておきたいのは車の一括査定サイトなどを使った相場チェックです。相場に関する知識もないまま取引すると、実勢価格より安い値段で売却してしまうことだってありえるからです。

そして二つ目として、車の大掃除をしておきましょう。車の外側はいつも通りの洗車で充分ですから、車内の掃除を頑張りましょう。拭ける部分は拭きマット類は洗ってよく乾燥させましょう。

臭いがあると査定士はマイナスチェックをしますし、使用感のある車は好まれません。

車検の切れた車でも下取りは可能なのです。ですが、車検切れの時には車道は走れませんので、自宅に来てもらい、査定を行なってもらわないといけません、中には無料査定をしてくれる所もあるでしょう。

また買取業者にお願いをすれば、ほぼ無料で出張査定がしてもらえます。

車を下取りに出すときに必要な書類は、車検証ということになります。

万が一これがないと、下取りに出せません。ちなみにですが、フェリー乗船の時にも必要となってきます。車検証というのは、すごく大切な書類です。

そのため大切に保管する必要があります。また、整備記録などがあれば、下取り価格がアップしたりといったこともあります。車を買い取ってもらうときは緊張するものですが、意外に手軽なんです。査定が済んで査定金額に満足したら、売主がすることはほとんどありません。一括査定に名を連ねる買取業者であれば売主側で必要な書類を揃えておけば、引き取りまでの一切の手続きを業者が行いますから、本当に手間要らずです。

売買に必要なものは、車検証、実印、印鑑証明書、自賠責保険証、最新の納税証明書です。

自宅にあるものばかりで、あらためて取得するのは印鑑証明書だけです。

時々「納税証明書?見たことない」という人がいますが、車検時に出している自動車税の領収証(の半券が納税証明書のはず)です。買取代金は現金払いのこともありますが、振込にしている会社も多いので、振込口座(番号だけでOK)も必要です。

車の査定について言えばとにかく、どの業者を使うかということが大事な点であることは間違いありません。

と言うのも、中古車の査定額はどこでも同じにはならないので、状況によりますが、業者間でかなりの差が出ることも、決して珍しくはありません。簡単に言うと、満足のいく査定額を出してくれる買取業者を探しだし、利用するべきなのです。

「そうは言ってもどうすれば」という時、役に立つのが一括査定サイトです。

利用すると、複数業者からまとめて査定額を出させることができるようになっています。

車を購入する友人たちに聞くと、古い車はほぼ100%下取りに出しているようです。でも、ちょっともったいないと思いませんか。

下取りはラクだけど値段は言い値で、買取のほうが高くなるかもしれないですよ。

ディーラーとの付き合いもあるかもしれませんが、処分しようという車の年式や車種などによって買取と下取り価格には大きな開きがあると思います。うちでは妻が買い物用の車を買い替えるとき、僕は「下取りはちょっと待て」と言って、買取業者に声をかけてみました。

そしたら、買取業者のほうが高かったんです。特に高額だった1社にきくと、ちょうどこの車を探しているお客さんがいるのだそうです。

現金で即日で払ってくれるというので、その週のうちに契約を済ませ、ディーラーから車を購入しました。

下取りを断ったけれども悪い顔はされませんでしたよ。

下取りでいいのにと渋っていた家族も、このときは「すごーい」と言ってくれました。